近藤くんが文化経済学会大会優秀発表賞を受賞

修士2年の近藤大蔵くんが2018年7月14日(土)、15日(日)に同志社大学で開催された2018年度文化経済学会研究大会において『「創造都市」における創造的な産業の企業・人材の集積とその特性に関する考察』という題目で発表し、大会優秀発表賞に選出されました。

表彰式は、10月13日(土)に東京都市大学で開催された2018 年度文化経済学会<日本>秋の講演会で執り行われました。

この賞は40歳以下の若手研究者を対象とした賞であり、修士の近藤くんが受賞したことは大変名誉なことであると考えています。(鈴木伸治)


写真は文化経済学会フェイスブックからの転載です。