産学チャレンジプログラムで2チームが入賞
「第15回神奈川産学チャレンジプログラム」(主催:一般社団法人神奈川経済同友会)で鈴木研究室の小谷野チームが最優秀賞、尾林チームが優秀賞を受賞しました。
小谷野チームは京浜急行電鉄㈱ の「2020年東京オリンピック・パラリンピックに際し訪日する外国人を三浦半島へ誘客するための施策について」というテーマ、尾林チームは相鉄ホールディングス㈱ の「エリアマネジメント拠点の活用方法について」というテーマに応募しました。研究室全体では、4チームが参加するなか、2チームが入賞を果たしました。特に鉄道系の企業への提案が高く評価されたことは、沿線まちづくりのプロジェクトが動き出した研究室にとっても嬉しい出来事でした。
0コメント